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めだかくらぶ 親子 幼稚園入園前の子どもとお母さんのサークル活動で、『考』『創』『遊』がコンセプトです。子どもの発達発育を一緒に見届けながら、よりよい育児時間を過ごすことを目的にしています。お母さん同士の情報交換の場でもあります。

季節や年齢に応じて、身近なものを使っていろいろな遊びを行ないます。例えば、新聞紙の中で暴れてみたり、粉を混ぜてみたり・・・・・おうちだとできない遊びも一杯!!



ヤラセは大嫌い! 子どもの手を持って、先生がすることを真似させる・・・こんな風景を幼児教室でよく見ます。

子どもが先生の言うとおりにやらなければいけない・・・うちの子はみんなと一緒にできない・・・と、お母さんは悩みます

子どもたちは、戸惑っているのです。真似したい子や、見ているだけで楽しい子や、子どもはいろいろ・・・子どもは心も体も、未発達、真っ白な状態です。子どもだって自分の意思で楽しくないことはやりません



子どものカラダは子どものもの 幼児期の子どもは走り回ります。どうして?

子どもの心臓は未発達です。全身に血液を送るためには、手足の筋肉を動かしながら血管をマッサージして血流を助けてあげなければなりません。必要があって走ります。それが気持ち良いんです。

生理的現象〜ミルキングアクション!です。


ともだち 走っていると、そこに一緒に走っているなかまが生まれます。そして、相手の名前を知り、名前を呼び合ったっ時から「ともだち」が発生します。

「ともだち」は、遊びを一緒にしてくれるなかまです。自分と違う感覚の「ともだち」から、刺激をもらい、ヒントをもらい、遊びに広がりが出てきます。そこには、言語のコミュニケーションは有効ではありません。ボディアクションといってもいいでしょう。言葉が通じない子どもとも、それだけで一緒に遊んでしまいます。



子どもの学習 子どもは学習していきます。自分のカラダで、目で、耳で、手で、足で、口で、全身で・・・・。

学ぼうとする子どもの邪魔をしてはいけません。大人は、要領や近道、結果を残すことを望み過ぎます。それは、子どもから「考える」権利を奪うものです。「考える」ことは道草を食うことなのです。失敗しても、解決をする方法や手段をたくさん持った人間に成長していきます。遠回りをしたら、底辺を広げ、高い山に登ることが出来るようになります。



めだかくらぶ 親子詳細
  • 町田教室(東京都町田市)
  • 金曜日 HUG組・・・お母さんと一緒
  • 金曜日 WAI組・・・お母さんから少し離れて








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